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【保育士になりたい50代】新人としてやっていける?大事なことと注意する点4つ

この記事では、毎日子供にかかわる中で大事なことはよく見ること!をお話していきます。
50代で保育士資格を取得したいと思った時

・実際どんなことが出来ていればいいの?
・大事なこと注意するべきことはどんなことなのか。
・50代から本当にできるのか

など保育士資格を取る前の私は悩んでいました。

はじめにお話しておきますが『保育士』は年齢は関係ない、とは言えないお仕事です。とても関係あります!

新人と言えど50代、体力面ではやはり若い先生にはかなわないなのです。

ですが、体力的な面以外はむしろメリットしかありません。。

私は52歳で保育士資格をとり保育園で働き始めてまる2年経ちました。わたしもあなたと同じように、保育士資格を取る前は迷いました。

最終的には以前保育園で働いていた友達や知り合いから話を聞いて保育士になることを決心することができましたが、私と同じように50代から保育士になりたい。

でもこの仕事で大変なことや注意点はどんな事?やっていけるのかがわからないと考え、悩みますよね!

そんなあなたに少しでもお役に立てればと思います。

目次

50代保育士とくに大事なことは子どもを『よく見る』という事

保育士になって大事だと思うのは子どもを『よく見ること』です。これから時間帯別に大事なこと、注意することをお話します。

・ 一つ目 朝受け入れ時
・ 二つ目 遊びの時間
・ 三つ目 午睡時

ではそれぞれについて解説していきます。

朝受け入れ時

大事なことは、保護者の方は仕事に行く前の時間であまり時間がないため、こちらで見つけてどんなに小さいことでも聞く事!です。この時行う子どもの健康観察。だいたいこれは保護者の方と話しながら5分以内に終わることが多いです。
見るのは、

☑全身
☑顔色
☑皮膚(傷や腫れ、赤み)

などです。

慣れてくると、子どもをみながらもお母さんたちと雑談をするなど、コミュニケーションを取ることが得意な50代保育士。接するのは自分の娘の年齢くらいのお母さんたちなのです。

子どもを「見る」のはもちろんのこと、自分の娘を見ている気持ちになったり自分の若いころの子育て時期とも重なり、ついつい気になります。

が、子どもの事をまずはこの時見落としがないようにしっかり『緊張感を持って見る』ことが大事なのです。

それができていないと、あとで他の先生に『あれ?この子のこの傷、朝からありました?』と問われる事になり、

『わかりません、よく見ていなくて』という事になりかねません。そのためにもちょっとの傷であっても『これはどうしましたか?』とその場でこちらから保護者に確認しておくことが大事です。

何かあれば保護者の方は連絡帳に書いて下さっていますが小さい傷のことまでは書かれていないためです。

20年ほど前ですが、私が子どもを短期間ですが保育園に預けに来ていたことがありましたがその時もそうでした!私にはもう成人した娘がいます。

自分が子どもを預けていた時を考えると小さい傷のことまでも、聞かれない限りは話したことはありませんでした。

それよりも『早く職場に行かないと遅刻してしまう!』という気持ちが大きかったです。

遊びの時間

保育園では、設定遊びと自由遊びの時間がありますが、

特に、夕方の自由遊びの時間が要注意なのです。

クラスの子どもの表情や動きにも注目します。

お迎え前の時間、あと少しで今日も無事に終わるこの時、特に気が緩みがちな50代保育士。しっかりと部屋の隅っこにいき、全体が見渡せる場所へ移動します。

実はこの時間は子どももリラックスし、オムツに大をする確率も高くなる時間帯なのです。

表情が硬くなり動きが止まっている子どもは要注意です。お迎え前のこの時間、保育士が気づくのが遅いとお肌が弱い子どもは、オムツ交換に行くと少し赤くなっていることがあります。

そしてお迎え時に気づかず子どもと入り口に向かうと、「保護者の方に何か匂いますね」と言われてしまうことになり「今オムツを交換してきますね」と入り口でお待たせしてしまうことになりかねません。

保護者の方は夕方お迎えに向かい、急いで夕飯の用意をしたい忙しい時間です。「一緒にいて気づかなかったのかな?」と思われる事も恥ずかしいんですね。

こんな時は、50代になると鼻が利かなくなるのかなあとも思います。

他には、子ども同士で急に玩具の取り合いが始まる時もしばしばです。保育士が仲を取り持たなければなりません。そのためには誰がこの玩具を先に使っていたという事も見ていなければ、仲介できないのです。

実際にパッと見た瞬間に、1つの玩具を2人で引っ張りあっている状況に出くわすことは日常茶飯事なのです。そんな時子どもは思い通りにならないからとお友達をたたいたり、

嚙みつきやひっかき行動もおこりやすいといえます。
この行動は、まだ自分の気持ちを言葉でうまく表現できない子どもにはありがちの行為なんです。

保育士は気持ちを代弁するということが出来るように仲立ちし、双方が納得できる解決策を提案しなければなりません。

生まれて1年でもきちんと思惑があり、理由があって行動しています。一つ一つ対処していくことが大事なことなのです。

私が子育てしていたころの話ですが子どもが小さい時の姉妹ケンカは、家事をしながらテレビを見ながら子どもを遊ばせていて『アッ見てなかったな』と思っても『おねえちゃんなんだから、貸してあげなさい』と言っていた記憶がありますが、

保育士はきちんと遊びの様子や子ども同士のやりとりを見て何かトラブルが起きた時には、子どもにもわかるようにしっかりと話すことが大切です。

何か他の書類や作業をしながら子どもを見ている保育士は一人もいません。

午睡時

この時間は、基本消灯した薄暗い中で、午睡時チェック表に5~10分ごとに一人ずつチェックし、午睡チェック表に書いていくことになります。

誰がチェックしたかも保育士の名前も記載します。そのチェックに責任があるという事です。

午睡時間は、タイマー機能を使い、0~1歳児は5分、2歳児~は10分ごとにすると決まっています。

午睡チェック表は基本的には間違えて記入しても修正テープは使ってはいけません。

大事なことは、大概は目が悪い50代保育士。いくらメガネやコンタクトをしていても、照明を落とした暗い部屋では見えにくいのです。

子供の名前をよく見てチェック表に記載しないと間違うという事です。

暗い中で記入しているうえ子どもの人数が多くて1行ずれて記入してしまうこともあります、修正テープは使わないことになっているため二重線で消しています。

二重線で消してもいいのですが、後で見返すことになった時とても見にくくなってしまうため、細めのラインで消すと安心です。

チェックする項目についてはおもに以下の点です。

・寝ている体の向き
・呼吸
・汗
・咳
・いびき

などです。

寝ている体の向きは、右を向いて寝ていたら→を書きます。

うつぶせ寝になったときは、下向きの矢印↓は書かずに体の向きを変えます。上や左右の矢印を記します。そして横の欄に⤴を書きます。「寝返りをさせました」という意味です。

保育園では、睡眠時の事故を誘発するため、うつぶせ寝は禁止になっています。

大事なことは、この寝返りをさせるときは、失敗すると子どもが起きてしまうこともあるということです。敏感な子どもは少しの音でも起きます。

体の向きを変えるのをテンポよくしないと起きてしまうので気を付けましょう。

50代新人保育士にとって最も注意したいポイント4つ

・受け入れ時、保護者の方は仕事に行く前の時間であまり時間がないためこちらで見つけてどんなに小さいことでも聞く事

・保育士はきちんと遊びの様子や子ども同士のやりとりを見て、何かトラブルが起きた時には子どもにもわかるように話すこと。

・午睡チェック表は、ただでさえ視力が落ちているのだが暗くてもよく子供の名前を見てチェック表に記載するという事です。

・寝返りをさせるときは失敗すると子どもが起きてしまうこともあります。

敏感な子どもは少しの音でも起きます。なので体の向きを変更時はテンポよくしないと起きてしまうので気を付けるということです。

まとめ

下記のような下記のような時間帯別の大事なこと、注意する点を書いてきました。

・ 一つ目 朝受け入れ時

・ 二つ目 遊びの時間

・ 三つ目 午睡時

保育士は物や機械が相手ではなく、大切な命を預かっているという仕事ということになります。

間違えた!忘れてた!では、なかには済まない事もあるのですが、
wチェックを常に行い一人でやろうとせず職場みんなで連携してするお仕事なのです。

50代の私が現役保育士として大事なことや注意する点を書きましたが、この記事が50代でこれから保育士になりたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

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